元気が出るコスモスの花言葉

■コスモスの花言葉は?

コスモスにはさまざまな色の種類があり、それぞれ異なる意味の花言葉を持っています。

「コスモス(秋桜)」全般の一般的な花言葉は「調和」「謙虚」「乙女の純真」「乙女の真心」がよく知られています。

コスモスにはさまざまな色の種類があり、それぞれ異なる意味の花言葉を持っています。

ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」 「少女の純潔」

白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」「少女の純潔」

赤のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」「調和」

黄のコスモスの花言葉は「野生の美しさ 」「自然の美」

茶のコスモスの花言葉は「恋の終わり」「恋の思い出」「移り変わらぬ気持ち」

このほかには、コスモスの英語の花言葉も多くあります。

「harmony」=(調和)

「peace」=(平和)

「modesty」=(謙虚)

「the joys that love and life can bring」=(愛や人生がもたらす喜び)

「beautiful」=(美しい)

いずれも日本の花言葉と通じるイメージを持つ花だということがわかります。

■コスモスの特徴

コスモスはキク科・コスモス属に分類される一年草の総称です。

メキシコを原産地とする外来種の花で、草原に群生しています。

日本では秋桜(アキザクラ)や春車菊(オオハルシュンギク)といった別名でも呼ばれることがあり、秋の季語としても使われるほど馴染みの深い言葉です。

コスモスは秋を代表する花としてよく知られていますが、開花時期は6月~11月で夏から花を付けます。

コスモスの主な花色はピンク・白・赤がよく知られていますが、品種改良によって黄色や茶色などの珍しい花色を見かける機会も増えています。

コスモスは一定の環境が保たれれば自生することができる花であり、日本全国で見つけることができます。

コスモスの枝は細かく枝分かれして生えており、茎の先端に直径5cm程度の花を付けます。

花の中央は鮮やかな黄色になっているのが特徴で、周りのピンク・赤・白といった愛らしい色の花弁をたくさん付けます。

コスモスの咲き方にもさまざまな種類があることでも知られています。

多くは「ひと重」ですが、「半八重」や「八重咲き」、「ストロー咲き」といわれる花弁が筒状になったもののほかにも、花弁に縁取りがある「ピコティ」などさまざまな種類があります。

■コスモスの由来

もともとの始まりはスペイン人がメキシコから持ち帰ったことが始まりだったようです。

コスモスの花名である「cosmos」は、ギリシャ語で美しいという意味を持つ「kosmos」に由来しています。

もとになった古代のラテン語では『秩序だって整った美しいもの』『完結された世界観』といった意味を持ち、整然とした美しさを表す言葉として使われていました。

この言葉がもととなって、星がきれいに美しく揃う宇宙のことを「cosmos」と呼ぶようになり、同じように花弁が美しく並んでいる花のことを「cosmos」と呼ぶようになったと伝えられています。

コスモスという名前の意味からは、当時の人が初めてコスモスを目にしたときの驚きと感動が伝わってくるようです。

そんな古代のラテン語が意味した言葉たちが、そのままコスモスの花言葉に受け継がれていったと考えられています。

■コスモス(秋桜)の色別にみる花言葉

コスモスには代表的なピンク・白・赤といった色から、珍しい黄色や茶色までさまざまな種類があります。

コスモスの花言葉は花の色によっても異なる意味を持ち、ピッタリなシチュエーションも変わってきます。

以下にコスモスの花言葉の意味と由来を色別にまとめました。

各色の花言葉を詳しく見てみましょう。

■赤のコスモスの花言葉は「乙女の愛情」「調和」

花言葉の由来

真っ赤なコスモスは深い愛情と情熱的でエネルギッシュな印象を与えるため、恋人を慕う心や明るく協力的なイメージのある言葉が付いたようです。

■ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」「少女の純潔」

花言葉の由来

コスモスを代表する愛らしいピンクの花は、美しく清らかで初々しさを感じさせます。

また「少女の純潔」はヨーロッパに伝わる少女の伝説がモチーフだともいわれています。

その伝説とは、父親を亡くした少女が猟師に求婚を迫られて追われることとなり、身を守るためにピンクのコスモスへと姿を変えたというお話です。

また少女と一緒に逃げた青年は少女を守るように白いコスモスとなったともいわれています。

■白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」「少女の純潔」

花言葉の由来

真っ白な色は優雅な美しさがあり、何事にも染まらない清潔感や信頼感を感じさせます。

ピンクのコスモスと共通する花言葉である「少女の純潔」は、上述したヨーロッパの伝説がもとになっているようです。

■黄のコスモスの花言葉は「野性的な美しさ 」「自然の美」

「キバナコスモス」
(学名:コスモス・スルファリウス Cosmos sulphureus)
花言葉は『野性的な美しさ』『自然の美』

メキシコ原産で欧州を経由して世界に広まった品種です。

主に濃い黄色やオレンジ色、赤色で知られるコスモスです。

花言葉の由来

ピンクや白といった繊細で可憐な印象のある色のコスモスに比べて、黄色やオレンジといった鮮やかな発色のキバナコスモスは野生的な魅力があります。

実際にキバナコスモスはコスモスよりも夏場の暑さに強く枯れにくい、繁殖力が旺盛な品種です。
花言葉の「野性的な美しさ」もその野草的な雰囲気に由来するといわれます。

キバナコスモスを誕生花とするのは6月17日で、日差しが強くなってくる初夏にピッタリなコスモスです。
自然に群生するキバナコスモスとは別種の「イエローキャンパス」という品種もあります。

こちらはキバナコスモスに比べると淡いパステルカラーのような黄色が特徴で、もともとピンクと白が主だったコスモスの突然変異をきっかけに、黄色いコスモスが安定して咲く品種へ改良して生まれたものです。

その可憐で淡く優しげなイエローキャンパスからは「初恋」や「幼い恋心」といった言葉を連想させます。

■茶のコスモスの花言葉は「恋の終わり」「恋の思い出」「移り変わらぬ気持ち」

「チョコレートコスモス」
(学名:コスモス・アトロサンギネウス Cosmos atrosanguineus)
花言葉は『恋の終わり』『恋の思い出』『移り変わらぬ気持ち』

ヨーロッパで多く見られ、日本では比較的珍しい品種で、その名の通りほのかにチョコレートの香りがすることでも知られています。

花言葉の由来

チョコレートコスモスの深い黒紫は、ピンクや白・黄色といった明るい色使いが多いコスモスの中でも一風変わっており強烈な存在感があります。

落ち着いて大人っぽく、シックな印象があることから、熟した愛のような花言葉が生まれたようです。

チョコレートコスモスの花言葉は、ほかの花の色に比べると少し暗くネガティブな印象を与えるものが並んでいるので、花を贈る際には気を付けましょう。

■コスモスの見頃

コスモスの開花時期である6~11月頃の中でも開花のタイミングは3つあります。

1つ目は「夏咲き」、7~8月頃に咲くもの。

2つ目は「秋咲き」、10~11月頃に咲くもの。

3つ目は「早咲き」、夏咲きと秋咲きの間で9月に咲くもの。

それぞれ異なる開花時期を合わせれば、6ヶ月となり、一年の間で半年はコスモスを楽しむことができるのです。

■コスモスが誕生花の日付

誕生花がコスモスになっている誕生日の日付は以下の通りです。

9月27日・10月5日(黄色)

10月6日(赤)

10月14日(白)

10月22日(ピンク)

コスモスの誕生花は9~10月に集まっています。

秋桜という名が示す通り、秋の草原に群生するイメージが強いといえるでしょう。

■力強く美しいコスモス

コスモスの葉は細く繊細で可憐に見えますが、実は見た目に反して逞しく強い植物です。

台風や豪雨などの悪天候で倒されてしまっても枯れてしまわず、茎の途中から値を出して立ち上がり、新たに花を付けるほどの生命力を持っているのです。

一般的に外来植物は枯れにくく強いとされていますが、コスモスのルーツから見てもそうであることが伺えます。

可憐で華奢な茎に美しく揃った花弁を付けるコスモスは、長年多くの人々に愛され続けている花です。

その美しくも逞しいイメージに加えて、花言葉の意味を知ることでさらなる理解が深まることでしょう。

風に吹かれて可憐に揺れながら逞しく野に咲くコスモスを見つめるとき、ぜひ花言葉を思い浮かべてみてください。

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